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カテゴリー別記事一覧/ blog
今年はGX実行会議が開催され、岸田首相が足元のエネルギー危機克服やカーボンニュートラル実現の観点から、原子力を最大限活用する方針を表明されました。GX実行会議では、安全最優先で原子力の再稼働をすすめていくことや、次世代革新炉の建設・開発をすすめていくこと、既存の原子力を可能な限り活用するための運転期間の延長などが議論され、今後10年を見据えたロードマップが取りまとめられました。
原子力の新増設については触れられませんでしたが、エネルギーの安定供給やカーボンニュートラルの実現に向けて、原子力発電は必ず必要な電源です。今後、原子力の新増設についての議論が進み、できるだけ早く上関原子力発電所の準備工事が再開することを期待しています。
今年も、あとわずか。
カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ
今年も、あとわずかになりました。
12月24日(土)と25日(日)に、上関町総合文化センターで商工会の歳末福引抽選会が行われました。
また、25日(日)には道の駅「上関海峡」でも歳末福引抽選会が行われ、どちらも、たくさんの方で賑わっていました。
上関町総合文化センター内の商工会歳末福引抽選会の様子
道の駅「上関海峡」の歳末福引抽選会の様子
今年を振り返ると、コロナ禍のため上関町でもいろいろな行事が中止されました。ただ、11月には道の駅でイベントが開催されるなど、少しづつ人が集まれるものも増えてきました。
来年は、兎年。コロナ感染症も収束し、ピョ~ン!と上関町が飛躍の年になることを期待したいですね。
いよいよ季節は冬、河豚のシーズン到来!
カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ
上関町でも、河豚漁に携わる関係者は収入の面から年間を通して、今が一番期待のかかる魚種であると言っても過言ではありません。
しかし、聞くところによれば、今年はその河豚が不漁で頭を抱え込んで、なかには、他の漁に転漁を余儀なくされた方もいらっしゃるとのこと。昔から河豚漁は4年のサイクルで豊漁、不漁が繰り返されると伝えられていますが、今年は、その伝え通り最悪の年に当たっているのでしょうか?
北の海では、サンマの不漁が伝えられています。地球温暖化のせいで、海の生態系が大きく変化しつつあるのも事実です。
また、河豚(各種)の産卵場所のひとつとして瀬戸内海はとても有名です。
元水産業に携わっておられた知人の話では、「瀬戸内海の海水温の上昇が河豚の住処に大きな影響を及ぼす事になるとすれば、この近辺(上関町)だけの問題にとどまらず、これからの将来、大変な事になる」と危惧されていました。
上関原子力発電所 埋立免許竣功期間伸長許可
カテゴリー:blog | 投稿者:事務局
10月25日に中国電力は、上関原子力発電所建設に係る公有水面埋立免許の「工事竣功期間伸長許可申請書」を山口県に提出していましたが、11月28日、山口県は、「工事竣功期間伸長」を許可したとの発表がありました。
今回、許可された工事竣功期間は、着手した日から起算して17年8月以内(2027年6月6日まで)となっています。
また今回の伸長期間は、4年5ヶ月とこれまでで一番長くなっていますが、これは、10月25日に、埋立工事施行区域内の海域で行う海上ボーリング調査に対して、妨害行為を行わないことを求める妨害予防請求の訴訟に必要な期間として11ヶ月。そして、海上ボーリング調査に少なくとも約6ヶ月、その上で埋立工事期間を3年間としたものです。
中国電力には安心・安全な発電所建設に向けて、引き続き取り組んでもらいたいと思いますし、提訴については、安全に海上ボーリング調査を行うために行ったものと受け止めています。
少子高齢化の進んだ上関町では、多くの町民が原子力建設を契機とした活力ある豊かな町づくりの実現を望んでいます。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けても、原子力発電は必ず必要な電源であり、今後、原子力の新増設についての議論が進み、できるだけ早く上関原子力発電所の準備工事が再開することを期待しています。
上関未来通信 No.41の内容をPDFファイルで紹介しています。
未来通信 NO.41 P1
未来通信 NO.41 P2
未来通信 NO.41 P3
未来通信 NO.41 P4