上関みらい通信Blog

月別記事一覧/ 2011年2月

2011年
2月27日

上関町 田ノ浦

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関原子力発電所建設予定地で違法な妨害行為。山口地裁より妨害行為禁止仮訴訟が決定してもなを居座る町外の反対派。法治国家である日本において許されることでしょうか。また、自然を守ると言いながら、反対派のしていることは浜にテントを張り、焚火をし、炊飯をしています。田ノ浦には、トイレも下水道もありません。焚火も禁止されています。皆さん、わかりますよね。その処理をどうしているのでしょう。反対派は自然なんてどうでもいいのです。口先だけです。原子力発電所建設を潰したいだけです。そして、原子力に関する知識も勉強もなく、ただ、自分達の偏った知識のみで危険なものと決め付けてる。原子力発電は国の厳重な検査機関による管理。それに伴い電力会社による安全確保。私たち上関町民は原子力発電の安全性を確信し信頼しています。とにかく町外の反対派は、法を守り、田ノ浦から出て行って貰いたい。
 上関町は、私たち上関町民のものです。上関町の未来は、私たち上関町民がつくって行きます。


2011年
2月25日

上関町 田ノ浦で繰り返される違法な妨害行為

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 今もなお、上関原子力発電所建設予定地(田ノ浦)において、カヤック隊や町外の反対派による違法な妨害行為が続いています。
 2月21日に、田ノ浦海岸への立ち入り等について、山口地裁が「妨害禁止仮処分」を決定しました。反対派は埋立工事施行区域の自由使用を主張していますが、それは工事を妨害しない限りのことです。また、埋立権者の意思に反した使用は認められない決定も下されています。法の専門家である裁判所が下した決定に背くことは法を破るということです。
 法を無視したカヤック隊や町外の反対派に「上関町の未来」を潰されてはなりません。多くの上関町民は怒りを感じています。今、すぐに田ノ浦から出て行ってもらいたい。

<埋立工事施工区域を自由に使用できない理由についてはこちら>http://www.energia.co.jp/info/oshirase_20110228_2.html


2011年
2月24日

上関町 白井田

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関町、白井田は古くから船舶で栄えた所です。船を下りられた人が、のんびり漁をしています。
 そして、上関原子力発電所の取水口の地先漁業権が有る所です。もちろん、殆どの住民が原子力発電所を推進しています。
 一昨年、準備工事が始まり、上関原子力発電所取水口JVも白井田に事務所を構え、何人かの社員が住んでいます。地元の人達に溶け込んで、良い関係を築いています。
 良い関係と言うと、町外から集まって、田ノ浦に居座ってるカヤック隊は祝島の人達と必ずしも良い関係とは言えないのでは、何故ならカヤック隊が祝島に出入りするようになり、それまで家に鍵を掛けなかった人達が掛けるようになったと聞きます。それに、カヤック隊と祝島の人達の考え方は違うと思います。自分達の偏った主張で、祝島の人達を苦しめるのは止めて、田ノ浦から出て行って貰いたい。


2011年
2月23日

上関町 田ノ浦 海域工事再開

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関原子力発電所準備工事再開。多くの上関町民は喜ばしく思っています。しかしながら、海域・陸域とも、町外の反対派による違法な妨害行為が続いています。町外の反対派は自分達の行為を正当化しようとHPやツイッターで訴えていますが、決してそれが正しいものではありません。逆に、その様子を投稿したり放映することによって、良識ある人達には、どちらが正しいかがわかって頂けると思います。
 上関みらい通信をご覧の皆さん、反対派の片寄った報道に惑わされず、30年近くに渡る上関町民の思い、願い「原子力発電所と共に豊かな町づくり」が今、実現しようとしています。上関町民はもとより、原子力発電所建設は多くの人々が願っていることと思います、上関原子力発電所建設への、ご理解ご支援をお願い致します。


2011年
2月23日

工事再開!!

カテゴリー:blog | 投稿者:cafe latte

久しぶりに投稿いたします。

田ノ浦の中国電力の工事が再開したみたいですね。

少しずつ上関町も活気が出てきているように思います。

町に動きがあることはとてもうれしく、元気の源になりますよね。

このまま順調に工事が進み上関町の町づくりがどんどん進んでいけばと願っています。