上関町 神明祭 2013.01.31 by フミツキ 晴天となった1月20日(日)、上関町沖の浜において神明祭が開催されました。 13時から「神事」が始まり、「神舞」と続き、14時45分に子どもたちによる「はやし(点火)」が行われ、最後に年男が御神体を取り出し、祭りも無事終了しました。 今年は天候に恵まれ、多くの人たちは2体のご神明の燃え上がる炎に「無病息災」を祈念していました。 上関町にも神明の炎と共に明るい町づくり「安心・安全な原電」が一日も早く実現することを祈念します。