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曻地三郎先生 講演会

4月6日(土)上関町中央公民館にて14時より約1時間15分間、106歳の現役教育学者、曻地三郎(旧姓山本三郎)先生の講演会が開催されました。
演題は「祝島小学校入学から100年~長生きすれば良いことがある!」
とても、106歳とは思えないほど、はつらつとした口調でお話されました。

曻地先生は、お父さんが祝島出身ということで、祝島小学校に入学され1年間過ごされたそうです。この日は祝島小学校の入学式に臨席されるために上関に来られ、講演会も実現したとのことでした。

講演会には、のじぎく学級や婦人会の人達を中心に約90名が参加されました。

講演の中で、数々の苦労話やエピソードをユーモアを交えてお話されました。
その他、手作りおもちゃを披露したり、棒を使った健康体操を参加者と行ったり、「公共交通機関を利用して世界一周した最高齢者」としてギネス認定されたこと、ベストドレッサーに選ばれたことや、長生きの秘訣など様々な興味深いお話をされました。
中でも、ご自身のお子さんが障害者で、日本で初めての養護学校(しいのみ学園)の設立に尽力されたというお話は印象的でした。
最後に黒田節を踊られました!この黒田節は110歳まで踊ることが夢だそうです。

終演にあたり、高松教育長より「曻地先生のお元気にあやかるために、みなさんで先生の手に触れお別れしましょう」との提案があり、先生への感謝の気持ちとご健康を願って、参加者全員が手に触れお別れしました。
曻地三郎先生、これからもお元気で長生きされ、また、上関町に来られ楽しいお話をお聞かせ下さい。
ますますのご健勝とご活躍を祈念いたします。

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