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放射線のお話し

 1月15日,下関に「放射線と健康」というテーマの話しを聞きに行って来ました。
 福島の事故が起きてから,新聞やテレビなどで,いろんな情報が流れてくるので,何となく「放射線は体に害があって怖いもの」という印象を私個人は持っていました。
 しかし,今回の講習を受けてみて,体の中には,食生活を通じて常に約4千ベクレルの放射性物質(カリウム40)が存在していること,レントゲン撮影や注射針の殺菌など,私たちの生活に関係するところで,当たり前のように放射線が利用されていることなど,自分がまだまだ放射線についてきちんと理解していなかったということがよくわかりました。
 また,100ミリシーベルトの被ばくより,喫煙や野菜不足,運動不足の方がガンになるリスクが高いことも知りませんでした。なぜこのような情報がもっと新聞などで報道されないのか不思議です。
 放射線のことをみんながきちんと理解しないと,さまざまな不安や風評被害が生まれます。これは福島などの被災地域にとっては,とても深刻な問題です。知らないから…ではすまない問題です。
 私は,まず自分ができることとして,今回の講習で勉強したことを,家族や友人など一人でも多くの人に伝えていこうと思います。
 当たり前ですが,健康のためには日常生活が大切で,特に私自身は運動不足の自覚があるので,これをきっかけに何か始めてみようかな?

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