レノファと共に!オール山口 Jリーグで地方創生、まちづくり
「レノファと共に!オール山口 Jリーグで地方創生、まちづくり」とは、山口県内の全19市町村でレノファ山口を応援することで、地方の活性化を図り、まちづくりに活用する取り組みです。
具体的には、各市町村は、レノファ山口のエンブレムやチーム名、ご当地応援選手の写真の使用などができるようになります。また、レノファ山口のホームゲームにおいて、各市町村のPRを行うことができるホームタウンデーが開催され、スタジアムで特産品の販売などを行うことができます。
これは、全国でも珍しい試みだそうです。
その結成式が5月13日(土)に、維新百年記念公園で行われました。
当日は、京都サンガとの試合も行われましたが、惜しくも1対1の引き分けでした。
試合後、ユウベルホテル松政で決起集会が行われ、くじ引きにより、各市町村のご当地応援選手も決まりました。
上関町のご当地応援選手は、背番号13米澤令衣選手(写真右)と背番号29三幸秀稔選手(写真左)です。
これから、このフレッシュな二人が活躍し、その二人を応援する中で上関町もますます盛り上がることを大いに期待しています。
上関町まちづくり連絡協議会も、レノファ山口と上関町を応援しています。
頑張れ!米澤選手、三幸選手!!
頑張れ!上関町!!