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平成から令和 上関町

 5月1日、平成にかわる新年号の「令和」が始まりました。
 多くの人達が、この令和の時代に期待し、希望を抱いていることでしょう。
 そんな中、上関町は、過疎、高齢化に伴い、著し人口減少など、さまざまな問題を抱えています。
 今をさかのぼること37年前の昭和57年に、当時の加納町長が、「上関原子力発電所、町民合意が
あれば誘致してもよい」と発言され原子力発電所の立地計画が表面化しました。
 それを機に、原子力発電所を建設することが、上関町に発展をもたらし、周辺地域の活性化に繋がる
との思いから誘致活動が始まりました。
 そして、昭和から平成と、いろんな苦難を乗り越え、上関原子力発電所建設に向けて準備工事まで
たどり着きましたが、平成23年3月11日の東日本大震災による福島原子力発電所の事故以来、
準備工事は一時中断しています。
 多くの上関町民は、準備工事の再開を望み、上関原子力発電所建設による豊かな町づくりを望んで
います。当時の上関の人口は、約6000人で、今は3000人弱と半分以下に減り、このままでは
上関町がなくなってしまいます。
 新しく始まった「令和」の時代に望みを託し、上関町民の心を一つにすることが大切です。
 必ず一つになれると信じています。

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