事務局より

上関まちづくり連絡協議会「3・11から10年」

 東日本大震災から10年が経ちます。

 私たちは、この未曽有の震災により、福島第一原子力発電所で発生した事故を、決して忘れてはいけないと思います。

 そして、今もなお、大変な思いをされている方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。

 福島第一原子力発電所の事故を受け、上関原子力発電所の準備工事も一時中断しています。

 しかし、多くの上関町民は、原子力発電所建設を契機とした活力ある豊かなまちづくりを望んでいます。

 なぜなら、上関町は、過疎、少子高齢化に伴う著しい人口減少で、町の存続も危うい状況です。

 原因の一つには、雇用の場がないことによる若者の流出です。原子力発電所の建設により、雇用の場ができ、町および周辺地域の経済活性化への効果は、計り知れないと考えています。

 こうしたことから、多くの上関町民は原子力発電所の建設を望んでいるということを、みなさんにわかっていただきたいと思います。

また、建設を担う中国電力は、福島第一原子力発電所の事故を踏まえ原子力発電所を建設すると言っています。

 ぜひ、「安心安全」な原子力発電所の建設をお願いします。

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