昨日までの雨も上がった７月１１日（火）は、久しぶりの晴天。

老朽化に伴う上関港浮桟橋の架け替え工事もほぼ終わりを迎え、今日は、外灯設置の工事が行われていました。

架け替え工事は、５月末頃から始まったと思います。その間、島の人達や通学する学生は、町営バスを利用するといったことで、不便を感じられていたと思います。

利用者が安心・安全に乗り降りができる港となることで、恵まれた自然に囲まれた上関に、観光客も増えると良いですね。

　
たまたま、定期船「いわい」が着岸してきました。乗り降りしやすそうで良い感じですね。