そろそろ
今月行われた上関町9月議会の一般質問において、先月の山口県漁協祝島支店総会に関する騒動について、推進派議員の一人が、「 一部島民と大多数の外部から来た反原子力ダケの方々の異常ともとれる立ち振る舞い 」 について質問したと聞きました。
外から来た方達は別にして、その方達と一緒に騒動に参加した島民、また、先頭になって参加した方に言いたい。原子力のことダケ考えるのではなく、そろそろ上関町の今後や将来について、現実的に考えてはいかがでしょうか。
それぞれが、自分の考えを押し通すダケでは上関町も祝島も衰退の一途を辿っていくのは、明白な事実です。
まだ間に合います。
一緒に将来の上関町について真剣に考えましょう。