上関みらい通信Blog

月別記事一覧/ 2011年8月

2011年
8月23日

放射線への正しい知識

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 来年から中学生の授業で放射線教育が約30年ぶりに復活するそうです。今回の東日本大震災における福島第一原子力発電所の事故が起こったからではなく、以前から決まっていたようで、ゆとり教育の見直しから授業時間の幅が広がり、このような形になったそうです。福島の事故の事もアリ、未来をになう学生が、放射線に対する正しい知識を得る事について、非常に良い事だと思います。
 私もそうですが、放射線については、全くと言ってよいほど無知でした。その無知によって福島から都内某所に転校した子供に対する差別が行われた!との現実があります。あたかも放射線が人にうつる!といった内容のようで差別を受け、不登校になってしまったとの事です。無知と言うのは時によって人々を不幸にしてしまうものだ!と改めて思いました。
 食に対する風評被害もその一つではないでしょうか!過度なマスコミ報道、一部目にしたマスメディアでは、シリキレトンボで最後まで報道しない。たとえば、食品から放射性物質が発見された事ダケを報道し、その食品を食べたらどうなるのか!などは報道していないなど….
 こういったことの無いように、これからは私たち一人ひとりが、放射線に対する正しい知識を身につけなければならないと思います。ベクレル、シーベルトといった人体に影響する値に対する知識、また福島の事故以前から自然界(土地など)、宇宙から微量の放射線を世界中の人間が常時受け続けているが健康に影響がなく生活している!という現実、放射線は悪い事ばかりに使われているのではなく、レントゲンやがん治療に上手に使用されている現実、など、正しい知識を得る事によって、間違った情報に右往左往することの無いようにしていかなければならない!と思います。


2011年
8月22日

近未来から10年20年先

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 ようやく菅首相も退陣表明を行って、民主党内では、次期首相を決めるべく、党首選挙が行われようとしています。これからの日本をどのような方向にもっていくのか?今現在色々な難問が蓄積されている中でのトップ争いとなっています。立候補する方々のどなたがなるかは分かりませんが、なった方には、当然のことですが、日本の将来を見据えた国政を行っていただきたいです。増税、社会保障、エネルギー政策などなど、色々ありますが、冷静かつ敏速に、国の方針を打ち出して、近未来また10年20年先の日本のあり方を示していただき、日本国内、また世界にも日本の姿勢を声高々に発していただければと思います。
 上関町でも9月末に町長選挙が行われます。これについても同じ事が言えると思います。理想論ではなく、現実的なビジョンを出馬する候補者に存分に語っていただき、原発建設の是非ダケに決してならないようにしていただきたい。少子高齢化、産業の衰退などなど、上関町も問題を沢山抱えています。是非とも候補者には総合的な視野で町民に問いかけていただけたらと思います。そして、次期町長には、国のあり方と同じように、上関町の近未来また10年20年先を見据えた町政を行っていただければと思います。


2011年
8月15日

上関町 温浴施設

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関町室津で建設が進む温浴施設です。完成が待ち遠しいです。

 お盆で帰省した友達との会話です。

友達「温泉、だいぶ、出来てるね。来年のお盆には、入れるかな」
私「もちろん、入れるよ」
友達「上関町も、変わって来たね。でも、福島の原発事故で大変だろう」
私「そうだね、福島の事故は、上関町に大きな影響を与えているけど、多くの町民は原子力発電所の建設を望んでいるよ、しっかり町づくりを進めるためにもね」
友達「僕達は、よそに住んでるけど、親、兄弟は上関町に住んでる。その親や兄弟が、安心して暮らしていける豊かな町が出来るといいね」
私「その為にも、安心、安全な原子力発電所建設を望んでいる。それが、上関町に住んで町づくりを考えてる、私たちの願いだよ」
友達「僕達の誇れる、良い町をつくれるよう頑張って」

 久しぶりに会った友達との会話です。


2011年
8月14日

お盆の帰省客 上関町

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関町室津の埋め立て地、お盆の帰省客の車で、いっぱいです。
殆どが、島へ帰る人達の車です。
 埋立地が出来るまでは、私営の駐車場や、蒲井や四代の地区管理(有料)の駐車場に止めていました。
今は、埋立地を無料開放しています。その為か、多くの人達が利用しています。
 この埋め立て地も、電源交付金によるもので、近い将来、ふるさと市場や多目的ホールの建設が予定されています。

 室津港に「上関丸(写真右)」と出港しようとしている「いわい」が見えます。
「上関丸」は八島、「いわい」は祝島への定期船です。どちらも帰省客で、いっぱいです。
 しかし、この二隻の運営も思わしくない状態です。
 島の人達の生活を守る為にも、原電交付金は、必要なものです。
 その為にも、より安心、安全な原子力発電所建設を望みます。


2011年
8月13日

舫いの町 上関町

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 「舫い(もやい)」って、皆さんご存知ですか。
船と船を繋ぎ合うことです。また、船を岸に繋ぐ綱の結びを、舫い結びと言います。

 いろんな産業が、繋がって町が出来ています。 どの町でも、同じだと思います。

 ただ、上関町は、過疎と高齢化により、産業の力が衰えています。
 しかし、皆、努力してない訳ではありません。昨日も、夕方、友達の漁師さんが、出漁してるので「盆休みでは」と聞くと、「スーパーに『フレッシュ室津』の魚を出品せんといけんから」と言ってました。『フレッシュ室津』は、前にも紹介しましたが、室津漁協青年部が、独自に魚の新鮮さを保証した商標ラベルです。今では、ブランド化されています。

 上関町では、いろんな綱を舫い、町づくりを行っています。そして、近い将来「原電誘致による、豊かな町づくり」という立派な大綱を広げたいと考えています。