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2014年
7月14日

川内原子力発電所の再稼働

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 鹿児島県薩摩川内市の川内原子力発電所の再稼動についての記事が新聞に載っていました。原子力規制委員会による世界一厳しい安全審査に対して、「 安全である。 」 という結論が近々発表されるとの内容でした。
 川内原発の事を調べているうちに、気になる記事がネットに載っていました。
「川内原発の再稼動を待つ地元住民、暮らし再建へ不安と共存」という見出しでした。
 川内原子力発電所の再稼動について、希望や不安が交錯しているという内容が載っていました。再稼動推進派の方は、「 今は経済、仕事の事が心配。でも福島の映像を見た時は、日本じゃないようだった。 」 と語り、地元市長に至っては、「現在凍結となっている3号機建設計画も 『 白紙 』 とは認識していない」といっているようです。
 また、原子力発電所の停止に伴い、地元経済が非常に厳しくなっていて、原子力発電所が稼動していた時には、年2回行われていた定期点検の時に、約3000人が最大4ケ月間市内に滞在し、ホテルや民宿、が軒並み満室で活気があったが、3.11以降の原発停止に伴い、廃業に追い込まれたホテルや旅館もあるようです。中でも特に、建設、宿泊、飲食、サービス業は大きな打撃を受けているとの事でした。
 また、上関町と似ているな、と感じた記事もありました。それというのは、再稼動推進派の方々が、「 原発に反対しているのは、外から来た市民グループだ。 」 と語っていた事です。上関町においても、町民の7割強が推進し、上関原発建設によって将来の街づくりを願っているにも拘わらず、外部から来た、反原発活動家やプロ市民と呼ばれる人々によって、妨害をされてきたからです。
 川内も大変ですが、上関町も非常に厳しい経済状況にあるのが現実です。今はなかなか難しい状況ですが、早期に準備工事が再開される事を望んでいます。


2014年
7月11日

勘違いしてないですか?

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 何か勘違いしてやしませんか?この方達。
 福島の事故以来、上関原子力発電所建設計画は暗礁に乗り上げたまま中断しています。残念ながら再開のメドも全くと言ってよいほどたっていないのが現実です。
 あるHPの書き込みの内容を見ていると『 祝島の漁師さん達が補償金さえ貰わなければ上関原子力発電所は建設できない 』といった内容になっています。決してそんな事はないハズです。祝島の漁師さん達が、補償金を貰おうと貰わなくても、国が国策として建設するとなれば建設となるし、上関原発は必要ないとなれば建設はできません。ましてや、漁協関係の事は全く知りもしないのに、今回の赤字を「 山口県漁協が創り上げた。 」とも記載しています。
祝島の漁師さんへのカンパを募っているが,まったく的外れだし、勘違いも甚だしい内容に感化され、カンパをしてしまった方々が大勢いると思うと、腹が立ってきます。
 また、埋立工事施行区域内の公有水面における妨害禁止仮処分命令に対する保全取消請求事件の和解(妨害はしない)をしたにも拘らず、祝島島民の会代表の町議会議員がこのページにコメントをだしていました。「 祝島の海ではなく、誰の海でもなく、みんなの海だから守らないと。との思いで、原発建設の為に、海は売らないと頑張ってきました。 」 と。また、「 祝島の漁師さん達が、漁業補償金の受け取りを執拗に強要されている。今まで受け取りを拒否( 我慢 )し、赤字補填の為に年金をつぎ込んで黙って苦境に耐えてきました。 」 ともコメントしていました。
 祝島の漁師さんを苦しませているのは誰なの?結局はあなた達ではないの。補償金受け取りの是非は、祝島支店で正当な方法(無記名投票)で「 受け取りする。 」 と決定しているじゃないですか。
 こういった間違いだらけの書き込みやコメントに騙され、純粋な気持ちでカンパしてくれた方々に対して,恥ずかしくないのか。
いい加減、自分自身の体面ばかりを気にした行動は、慎んだらいかがですか。町議さん。恥ずかしいのを通り越して、非常識な人間になってしまっているのではないですか。よく考えてコメントしてください。


2014年
7月2日

何かちょっと違う気がします

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 ある祝島出身者のホームページに、山口県漁協祝島支店の赤字補填の為に、カンパを募って500万円集まったとのコメントが投稿されていました。
 ただ、このコメントされた方は「このカンパについて疑問に思っている。」との内容でした。
というのも「 なぜ、何処の誰だか分からない方たちに、カンパして貰わなければならないのか。漁師さん達の正当な権利である漁業補償金を貰えばカンパなど貰わなくても済む話なのに。 」というような内容でした。
 カンパは一時的なもので、補償金を貰えば、カンパなど必要なく赤字補填は成されていけるハズ。個人的には、この方の言うとおりではないか。と私は思いました。
 おそらく、反原発で生計を成している一部祝島島民が、いかにも 「 祝島全体が漁業補償金を貰わず、反原発の為に頑張っていますので全国の皆さん、カンパお願いします。」的な事を世の中に訴え、カンパの正当性を主張しているのでしょう。
 しかし、この様な事は、祝島の漁師さん達の総意の本音ではありません。祝島支店では、正当な無記名投票が行われ漁業補償金の受け取りが決定されています。こうした現実がありながら自分達に都合のよく解釈し、捻じ曲げて捻じ曲げて正当化しているように思えてなりません。
 自分達の私利私欲の為に、過激な反原発活動家を集め、祝島支店の総会を開けないようにし、違法な妨害行動を行い、漁師さん達の正当な権利である漁業補償金受け取りを阻止している。
 この様な事が何時まで続くのでしょうか?
 マスメディアさん。こういった事も報道してください。偏った報道ばかりしないで…..お願いします。


2014年
6月30日

異常事態

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 甘利経済再生担当相が27日の閣議後記者会見において、今現在、原子力発電所の代替電源となっている火力発電の燃料費上昇が、各電力会社の経営を圧迫していることに関し、「 このまま事態を放置すれば、産業用の電気料金が東京電力福島第一原発事故前より5割上昇する。 」との見通しを示した。との記事がありました。また、産業を守る為に電気料金を上げずに据え置いたとしたならば、  「 各電力会社で債務超過が続出する。異常事態が迫りつつある。 」 とも指摘しているようです。
 こういったコメントに対して、賛否両論な意見が飛び交うのかな。特にマスメディアに至っては、「何言ってるの? 電力は十分に足りていますよ。もっと電力会社自体が努力して経費を削減すれば、電力料金を上げずに済みますよ。あと電力の自由化を進めて競争させれば電気料金は下がります。」 とか言って来るのかな?
 別に、マスメディアがどんな事を言おうが勝手だけど、「原子力発電所が停止している事によって、死活問題になっている方々も大勢いる。」という事も一緒に報道して頂きたいですね。今現在、原子力発電所立地自治体がどのような状況なのか。また、中小零細企業がどれだけ苦しいか、これ以上のコストアップに耐えていけるのかどうか。
 関係のない方達は、原発を動かさなければ 〝ALL HAPPY〝 なのかもしれませんが、動かす事によって、会社の経営状態が改善したり、日々の生活が少しは楽になるといった方々も大勢いらっしゃる事を忘れないでほしいです。


2014年
6月19日

脱原発の矛盾

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 「脱原発」を決めているドイツのエネルギー事情について気になる記事が載っていました。
 ドイツは2022年までに国内17基の原子力発電所を停止する。との政策を掲げています。停止する原発の代替エネルギーとして、再生可能エネルギー( 太陽光や風力などetc…. )の導入が急速に進められています。しかしながら、なかなか用地取得や固定価格買取制度による電気料金の高騰など、様々な要因があり、思うようにいっていないのが現実のようです。
 現政権( メルケル政権 ) においては、当面のところ原子力発電所の穴埋め分として再生可能エネルギーでは対処できず、石炭、褐炭 ( 水分や不純物が多く低品質名石炭 ) が必要不可欠と位置付けているとの事です。また、石炭、褐炭の掘削地域の拡張により、住民の立ち退きなどの問題も出てきているようです。
 地球温暖化防止の為、各国がCO2削減に取り組んでいる最中、CO2を出す石炭、褐炭にエネルギーを頼らなければならない。という逆行した状況に対して、非常に矛盾を感じるのは、私だけでしょうか。結局のところ、国民生活を守り維持していく為には、綺麗事ばかりでは、何も成り立たないという事が見えてきました。
 現実を見ましょう。現実を報道しましょう。今の世の中、綺麗事ばかり言い過ぎていませんか。
 背に腹はかえられません。現実を見て、今現在何が本当に必要なのか。今一度、よく考えて頂きたいです。特に偏った報道をするマスメディアの皆さんには・・・