上関みらい通信Blog

月別記事一覧/ 2012年1月

2012年
1月27日

上関町 上関城山歴史公園

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 「上関城山歴史公園」は、電源立地交付金を活用して、平成15年から19年にかけて整備された公園です。

 上関海峡を一望できるこの高台には、昔、村上水軍の居城がありました。
 今は、四季折々の花が楽しめる公園として、上関町内外から訪れる人たちの憩いの場となっています。
 特に140本以上もある早咲きの「河津桜」は、2月上旬から3月中旬が見ごろです。
 最近では、「河津桜」を目的に町外から来られる人も多くなっています。 
 ちょっと早いんですが「河津桜」の様子を見てみました。
新芽が随分大きくなっています。今年は寒さが厳しいので開花が遅れると思われますが、春先には、皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。
 去年は、3月初めに第1回目の「桜まつり」が開催され,大勢の人でにぎわいました。

 皆さん是非、上関町に訪れた際は城山歴史公園で絶景の海峡を眺め、行き交う船に村上水軍へ思いを馳せ、早咲きの桜を楽しみ、海峡温泉「鳩子の湯」で、日頃の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。

 「河津桜」の開花状況や「桜まつり」の開催については、またお知らせします。


2012年
1月25日

上関町 鯛しゃぶ

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 この写真は、先日、キッズ・ネットワークの会でふるまわれた鯛しゃぶです。しめは、うどんで美味しかったです。
 鯛は、上関町のシンボルマークになっている魚です。鯛しゃぶに使う鯛は、天然物でなければ、身がくずれて美味しくないそうです。
 去年の秋から鯛は良く獲れているみたいです。しかし、年々漁獲高は減っています。
 
 上関町は漁業の町でもありますが、高齢化により漁師さんの人数も減っています。後継者の確保も難しい状況です。
 これからの漁業は、漁場の整備や栽培漁業の導入拡大はもちろん、荷揚げ場や加工場などの設備が整うことが必要ではないでしょうか。こういった整備のためにも、財源は必要です。
 
 その財源を電源交付金に求め有効活用できればと思っています。
 決して、自然を壊そうなど思っていません。自然と上手に付き合っていくためにも財源は必要と思います。


2012年
1月25日

上関町 キッズ・ネットワークの会

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 先日、シーパラダイス室津で総合型地域スポーツクラブの第2段プレ事業の最終打ち合わせを行いました。
 以前ブログで紹介したキッズ主催のイベント「雪ん子パークぷらぷらで雪遊び日帰りツアー」には22名の応募があり、子供会のスキーツアー参加者とキッズの指導員を合わせ総勢76名で広島の芸北高原大佐スキー場に行く予定です。
 上関町では、雪が降ることはほとんどありません。
小さい時からいろいろなスポーツに触れ合うことは、子どもたちにとって将来への力となっていくのではないでしょうか。
 また、総合型地域スポーツクラブの目指すものは、地域力の向上です。多世代にわたるコミュニティを基に子どもたちの人間形成の場でもあり、生涯学習の場でもあります。
 こういったことを踏まえれば、幅広く多くの団体の協力が必要となります。
 キッズ・ネットワークの会としても協力していただけるように呼びかけていきたいと思います。


2012年
1月24日

祝島 神舞

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 今年は祝島で神舞が行われる年です。夏のオリンピックが行われる年 ! と覚えておけば、いつ行われるかが分かります。
 しかしながら、この祝島の神舞も、回を重ねるたびに人手不足になっているようです。上関町全体がそうですが、少子高齢化は特に離島においては凄まじい勢いで進んでいます。その勢いを止めることは、なかなか容易なことではありません。
 しかし、少子高齢化になるスピードを遅くすることは、出来るような気がします。その方法とは、雇用をつくることではないか ! と私は思います。もし、祝島に100人~200人雇用してもらえる企業が来たらどうなるでしょう ? (なかなか難しいですが…) 室津、長島も一緒です。町外、県外に出て、故郷へ帰りたくても、働く場所がない ! と思っている方も少なからずいるのではないでしょうか ! また、島ダケではなく、長島、室津に雇用できる施設があれば、島から通ったり、近くに住むことも可能になるのではないでしょうか。人口減少のスピードが遅くなれば、神舞を始め、各地区の祭に参加してもらえる人間も増え、少しでもお年寄りや祭の世話をしている方々が、楽になるのではないかと私は思います。
 町の将来を考えると、ヤッパリ企業誘致は絶対に必要なんだ ! と私は改めて思いました。いろいろ賛否両論ありますが、上関町には原子力発電所誘致(中国電力という企業誘致)しかないのが現実なのではないでしょうか。


2012年
1月23日

川口健治絵画展

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 1月21日・22日、上関町中央公民館において、川口健治絵画展が開催されました。
 川口先生は、昭和13年に上関町八島で生まれ、平成21年1月21日に享年71歳で、ご逝去されました。
 生前、川口先生は、二科展などで数々の賞を受賞され、山口県を代表する画家と言っても過言ではないと思います。
 また、美術教師として長年に亘り、中学から大学と幅広く教えてこられました。教壇を離れてからも、故郷上関町を訪れ、子どもたちに絵画教室などを開き、絵を描くことの楽しさ、素晴らしさを伝えられました。
 
 私も川口先生の教え子の一人として、絵はもちろんですが、いろいろなことを学ばさせていただきました。先生に出会えたことを、感謝しています。
 先生の作品の多くは、上関町に寄贈されていますが、今は常設で展示する場所がなく、本当に残念です。
 
 上関町には、室津の埋立て地に総合文化センターの建設計画があります。この一角に「川口健治美術館」まではいかなくても展示する場所ができればと願っています。
 この計画も電源交付金により実現できるものです。そのためにも、安全性が確保された安全・安心な原子力発電所が一日も早く上関町に建設されることを望みます。