上関みらい通信Blog

月別記事一覧/ 2012年9月

2012年
9月27日

秋の交通安全 上関町 白井田地区

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ



 上関町白井田地区の白井田コミュニティー広場です。
毎年、秋の交通安全週間に合わせて、数々の案山子(かかし)が立てられます。
 案山子は、その年の話題性の高いものが作られます。今年は、やはりオリンピックですね。
卓球の福原愛選手と石川佳純選手(山口県出身)が、大変、かわいく出来ています。
 白井田コミュニティー広場は、平成14年に電源交付金を活用して造られました。
 お年寄りのゲートボール場や子どもたちの遊び場、盆踊りなど地区の人たちの憩いの場になっています。
 原子力発電所建設による地元への恩恵は、大きなものがあります。
 多くの上関町民は、安全性の高い、安心・安全な原子力発電所建設を望んでいます。


2012年
9月25日

覚悟

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 今後の原子力のあり方について、右往左往している野田政権ですが、いい加減腰を据えた見解を出していただきたいこの頃です。
 政府案として2030年代に原子力ゼロを掲げたハズですが、次の日には経済産業大臣が「島根3号・大間は継続する」と発言してみたり、野田総理は「国民が原子力ゼロのリスクに覚悟を決めている からゼロにする!」と言ってみたり・・・正直訳が分かりません。
 ただ、少し引っかかるのは、野田総理の発言です。本当に野田総理が言われているように、国民全体が原子力ゼロのリスクに覚悟を決めたのでしょうか?経済界が言われている原子力ゼロに対するリスク、つまり電気料金等の上昇に伴う「日本経済の衰退」「雇用喪失」「国内企業の海外流失」などの議論もせずに世論受けばかりを考えた拙速な結論なのではないか!と私は思います。


2012年
9月19日

  9月14日、政府により原子力ゼロを目指す「革新的エネルギー・環境戦略」が策定され、「原子力発電所の新設・増設は行わない」との方針が打ち出されました。
 私たち多くの町民は、建設計画の浮上から30年に亘って国策を信じて、これまで協力してきただけに、このたびの戦略決定は、まさに裏切られた思いであり、強い憤りさえ感じています。
 「原子力ゼロ」とする方針については、「省エネや再生可能エネルギーの実現可能性」「電気料金の値上げ」「地球温暖化対策」など、さまざまな課題を克服していく必要があり、その影響に対する懸念の声が数多く上がる中、十分な議論がなされないまま策定されたのではないかと思われます。
 福島第一原子力発電所での事故以降、多くの国民が原子力発電所の安全性に対して漠然とした不安感を抱いていることは十分理解していますが、今後の再稼働に向けた安全基準に関する議論もこれからという状況の中で、「新増設は行わない」という方針が一方的に決められたことは納得できません。
 事故をもって危険と決め付けるのではなく、どうすれば安全な発電所ができるかを考えていくことが必要だと思います。上関原子力発電所も新たな対策をしっかり盛り込み、より安全性の高い発電所になるはずです。
 さらに、「新増設は行わない」と言いながら、一夜明ければ、大間・島根3号機は建設・運転を認めています。それでは、国のエネルギー政策に組み込まれ、現在は福島の事故を受け一時中断しているものの、建設に向けた準備工事に着手している上関原子力発電所も同じように扱われるのが筋ではないでしょうか。
 過疎・高齢化の進展が著しい上関町では、上関原子力発電所の建設がなければ「普通の暮らし」でさえ維持していくことは大変難しく、今後の先行きに大きな不安を抱えています。
 こうした中、多くの町民は、引き続き、原子力発電所の建設を契機とした町づくりを切に願っており、今後、我々としても諦めずに安全・安心な発電所の早期建設を願い、それに向け活動を行っていきたいと考えています。


2012年
9月14日

2030年代に原発ゼロ

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 今後の日本におけるエネルギー戦略で、政府案として2030年代に原発ゼロというシナリオが明記されるとのことです。しかし、核燃料サイクル政策における再処理事業は当面の間継続するようです。また世界レベルにおいては、核不拡散と原子力の平和利用の責務を果たしていくとのことです。
 将来原子力発電所をゼロにするといっておきながら、核燃料サイクルは当面継続していく ! 何か矛盾を感じてなりません。
 核燃料サイクルは、使用済み核燃料を再処理して、プルトニウムを取り出し、再び原子力発電所の燃料として使う ! ということが大前提にある政策のハズです。原発をゼロにする方向なら、この核燃料サイクル政策も必要ナイのが常識です。
 使用済み核燃料において、今は青森県に依存している現実があります。青森県にソッポを向かれては、使用済み核燃料の行き場が無くなり、その燃料が、各原子力発電所に戻されると、保管場所が飽和状態となり発電したくても稼働できないといった、国民生活に最悪の状況をつくってしまうというシナリオは、常識的に分かることです。
 結局、今の世論受けするための原発ゼロ案を入れながら、本当にそうなったら現実的に困ってしまうので、青森県には結論を先送りするような文言を入れ、その場しのぎの政府案になってしまったようで、残念でなりません。近いうちに選挙があるのか、ナイのか分かりませんが、本当のエネルギー安全保障を蔑ろにして、自分たちの政党や自身の選挙ばかりを考えてしまっている今の政府に幻滅しています。


2012年
9月11日

再稼働問題

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 未だに行われている官邸前での再稼働反対デモや一部のマスメディアによる報道やコメントなどで、今後の再稼働が不透明な状態です。
 関西圏では「大飯原子力発電所をやむなく再稼働した ! 」との政府見解ですが、もしあのまま世論の風潮に流され、大飯 3-4号機を再稼働させなかった場合、今夏、関西広域の電力事情はどのようになっていたのでしょうか ! 春先、山口県知事選挙で落選した某NPO所長らが言われていた通り、再稼働しなくても十分に電力は足りていたのでしょうか !! 
 最近になり、ようやく報道が始まりましたが、西日本で雨が多かったことや、火力でのトラブルが少なかったこと、さらに節電が目標レベルで推移したことで何とか無事に乗り切ったようです。ただしこれは結果論!停電させないための努力が功をそうしたということではないでしょうか!
 今後も再稼働に関しては、賛否両論あることでしょう。これからは、国民一人ひとりが現実をしっかり見て、またマスメディアは脱原子力ダケの目線からではなく、色々な視点からの報道をしていただき、夢物語ではない現実を見て、個々の国民生活が破綻してしまわないようにしていかなければならないと思います。