上関みらい通信Blog

月別記事一覧/ 2013年3月

2013年
3月13日

上関町室津 志田地区

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関町室津志田地区です。

 今月16日(土)に上関城山歴史公園で「桜まつり」が開催されましたが,志田地区でも,毎年恒例となった「菜の花まつり」が今月31日(日)に開催予定です。

 

 まつり当日は,「大歳大明神」の境内を中心に特産品の販売などが行われます。志田地区は「でこぽん」や「いよかん」など美味しい柑橘類の産地です。

 

 今年は新たに境内横に志田地区の集会所が建てられました。ここでも,何か催し物が行われると思います。この建物も電源立地地域対策交付金事業が活用されています。

 

 志田地区の人たちは,「まつりまでに、菜の花が咲くだろうか」と心配していましたが、ここ数日の暖かさで、菜の花も一気に咲き始めています。

 

 また、志田地区の南側の山の斜面の桜林も蕾をつけいます。「菜の花まつり」のときには、美しい桜も一緒に見られると思います。みなさん、菜の花と桜の花のコラボと美味しい特産品を楽しんでみてはみられませんか。

 おいでませ、「花咲く海の町」上関町へ!

 詳しくは右上の上関町ホーム・ページのリンクをクリックしてご覧下さい。


2013年
3月12日

埋め立て

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 米軍普天間基地移設に伴う沖縄県辺野古沖の埋め立てをめぐり,地元漁協の役員会において,「埋め立てを同意した」との報道がありました。民主党政権下では全くと言ってよいほど進展しなかった普天間基地移設問題。前面解決までにはまだまだ道のりはあるとは思いますが,自民党政権となって以降,大きく流れが変わりつつあるようです。
 今回同意された漁業者をはじめ,地元の皆さんの中には,地域の活性化のために,米軍基地の移設を受け入れ,国からの交付金等を最大限活用したインフラ整備や雇用拡大による若者の定住対策などに,つなげるべきと考える方が少なからずいる!私にはそのような気がしてなりません。
 これらの状況を考えると,上関原子力発電所の建設に関する上関町の現状とも酷似しているように思えるのは私ダケでしょうか!きっと,「このままでは地域が衰退してしまう」という不安の中,地域の将来や自分たちの生活なども十分考え抜いたうえでの決断であったように思えて仕方ありません。
 また,基地問題も原子力の問題も,マスコミ報道と地元住民の考えとが,懸け離れているところも,酷似しているように思います。
 マスコミの方たちにお願いがあります。ニュースとして取り上げるのであれば,もう少し,地元の実態をありのままに報道していただきたいのです。あまりにも自然保護にばかり目をやり,過剰に報道しているように思えるのです。自然が大切なことは,皆,十二分に承知しています。ただ,自然保護を優先するあまり,人間の生活を極端に制限してしまうのは,本末転倒ではないでしょうか。
 本当の地元の苦しさや,難しい現状をありのままに報道していただきたいです。


2013年
3月11日

そっとしておいて

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

  この度の祝島漁業補償金受け取りについて、上関町をはじめ、近隣市町、マスコミなど賛否両論、話題騒然となっているようです。私も近隣の方たちから「 どーなったの ? 」「 祝島の人よかったね。」「 今更何 ? 」とか他にも色々な意見を聞きます。
 私の個人的な意見ですが、このことが「 あまり大きく取り扱われないで祝島をそっとしておいて欲しい」と思っています。それというのも、この補償金の取り扱いについては、山口県漁協祝島支店の問題であり、祝島全体の問題ではないからです。
 県漁協上関支店、四代支店、室津支店も同様に補償金を受け取っていますが、漁師さんたちの話し合いによって決められました。しかしながら、マスコミ報道を見てみると、あたかも祝島全体の問題のように報じられているように感じます。「 一部マスコミや島内反原子力幹部、祝島在住の外部からきた極端なイデオロギーをもっている方たち 」によって、歪曲されそうな気がしてなりません。
 今回のことは、今まで自由な発言が出来にくかった方たちが、自分たちの生活を守る為 に、自らの意思を相当の覚悟を持って示されたことと推測します。できれば周りの方たち ( 上記にある団体、また個人 ) には、このままそっと見守っていただきたいです。
 これをキッカケに、今まで島内での自由な発言ができにくかった状況が少しでも改善されることをの望みます。


2013年
3月11日

東日本大震災から2年

カテゴリー:Topics | 投稿者:事務局

 昨日で東日本大震災より丸2年が経ちました。
 被災地はもちろん各地でも追悼行事が行われています。
 私たちは,この大震災の記憶を風化させてはいけないと思います。しかし,まだまだ,被災地の復興は遅れているのが現状です。
 一日も早い完全復興と被災された方々のご健康をお祈り申し上げます。
 また,東日本大震災による,福島第一原子力発電所の事故に対する反原子力デモも各地で起こっています。
 事故による多大な損害は,日本国民の誰もが悲痛に思っているところです。しかし,はたして日本は,本当に「原発ゼロ」でやっていけるのでしょうか。資源の乏しい日本にとって原子力という選択肢は,必要なもなのではないでしょうか。
 国の判断によって,安全性の確保された原子力発電所の再稼働は,これから行われていくと思われます。しかし,事故の教訓を活かすことの出来る新規建設を進めることで,より安心・安全な原子力発電所が実現出来るのではと考えます。
 我々も,今後,被災地の一日も早い完全復興に向け,できる限りの協力をしていきたいと思っています。被災地のみなさん頑張ってください。


2013年
3月8日

安心安全とは

カテゴリー:未分類 | 投稿者:佑ちゃん

  東日本大震災から2年の歳月が経過しようとしています。仮設住宅などに身を寄せている多くの方々にお見舞い申し上げます。一日も早い復興を願う限りです。
 私たちの町、上関町においても3.11以降、上関原子力発電所建設の中断に伴い、町の財政や地元商工業の疲弊がみえてきています。このままでは、真綿で首を絞められるが如く、上関町という町が崩壊していってしまうのではないか ! と日々心配をしているところです。
 そこで最近、私自身が思う事なのですが、東日本大震災以降、安心安全という言葉をよく耳にします。国会議員さんをはじめ、各都道府県や市町村の首長さん達が挙って使っているのをマスメディアを通じて聞こえてきます。
 本当の安心安全とは何なのでしょうか ? 「事故がおきたら大変だから原発を動かさない ?  落ちる可能性があるからオスプレイを飛ばさない ? 人を撥ねる恐れがあるから車に乗らない ?  隕石が落下してくるから防御策を考える ? …..」 
 「リスクゼロ」が安心安全なのでしょうか。そうではないはずです。人間は今までの色々な失敗を教訓にして、発展をしてきたのではないでしょうか。限りなくリスクをゼロに近いものにしていく事が安心安全なのではないでしょうか。「リスクゼロ」はこの世の中には存在しないのが現実だと私は思います。
 福島第一原発事故の検証については、様々な専門家による意見がだされています。また今年7月には、原子力規制委員会による原子力発電所に対する新しい安全基準が示される予定となっています。この基準に則って新しい原子力発電所を建設するほうが、遥かに安心安全な物になるのではないでしょうか。
 今から建設される上関原子力発電所は、世界一安心安全な原子力発電所になる可能性が十二分にあります。絶対に福島のような事故を再び起こしてはなりません。それらも踏まえて、日本のエネルギー安全保障の中枢となる世界一安心安全な上関原子力発電所の建設を私は望みます。