上関みらい通信Blog

月別記事一覧/ 2013年10月

2013年
10月10日

台風24号 part2

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

131009_1705 大型で強い勢力の台風24号でしたが、進路も山陰沖を通り、上関町にはさほど影響はありませんでした。ほっと一安心。
 台風24号の通過後、空気が澄み切ったのか、四国が良く見えました。
 写真の真正面ぐらいに伊方原子力発電所が位置します。
 みなさんも、ご存じでしょうが上関町八島は、伊方原子力発電所の半径30キロ圏内に入ります。
 八島の人達は、殆どが65歳以上の高齢者です。上関原子力発電所建設に積極的に推進されています。勿論、避難経路に関しても、国、県、町のしっかりとした話し合いに委ねる意向を示されています。
 また、伊方原子力発電所ですが、国の安全審査に申請されていると聞きました。地元の活性化の為にも、厳しい安全審査をクリアして、一日も早く再稼働出来る事を祈っています。

 


2013年
10月10日

台風24号 part1

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

131008_1644 大型で強い台風24号の接近に伴い、多くの大型船(タンカーなど)が、上関町近海に避難していました。
  進路によれば山口県を直撃するかもしれないとの予報で、今までにない数でした。
 このように上関町は、台風などの被害が少ない所です。地震や津波なども、殆ど無いと言っても過言ではないくらいです。

 先の東日本大震災では、福島県が深刻な原子力災害に見舞われてしまいました。「脱原発」を声高に叫ばれる方々は、同じような事故を防ぐには、すべての原子力発電所を廃炉にするしかないと主張されているようですが、あまりにも短絡的ではないでしょうか。
 もともと、自然災害の少ない上関町では、多くの町民が、あのような巨大津波が我が町を襲うとは全く考えていません。まだ見ぬ災害を憂いて備えておくことは大切ですが、この町に15mもの津波を想定して、事前に対策をとることは現実的ではないのではないでしょうか。
 それでも中国電力は15mの津波にまで対応しながら、上関原子力発電所の建設計画を進めようと努力しています。
 もちろん、絶対安全ということはありません。その為にも、厳しい国の安全審査を満たした、「より安心・安全な」原子力発電所建設を期待します。

 


2013年
10月10日

上関町 山の幸

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 前回、『上関町 新鮮な秋の魚介』で「海の幸」を掲載したので、今度は「山の幸」を紹介します。
上関町室津志田地区のみかん畑です。日当たりの良い小高い丘の斜面に、何軒かのみかん農家の畑があります。
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 毎年、紹介していますが、今年は実が大きく沢山生っている気がします。枝が実の重さで垂れ下がり地面に着いているものもあります。
 11月になれば、美味しいみかんが出回ると思います。
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 こちらは、甘夏です。
 甘夏もみかん同様に大きな実を着け、枝が地面に着かんばかりに垂れ下がっています。甘夏は5月頃が食べごろです。

 みかんは、11月3日の「上関愛ランド・フェア」で、甘夏は、4月に志田で開催される「菜の花祭り」で販売されると思います。

 また、この秋から着工となり、来年秋に完成予定の「ふるさと市場が」オプーンすれば、そこで買い求めることが出来るのではないでしょうか。

 太陽の恵みをふんだんに浴びた、上関の柑橘類を、是非、食べてみて下さい。美味しいこと間違い無しです!


2013年
10月8日

上関町 秋の新鮮な魚介

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

朝晩涼しくなり、秋の気配が感じられるこの頃、例のごとく水産会社に寄ってみました。
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今が旬、太刀魚の出荷に大忙しです。しかし、例年に比べれば、水揚げ量は3分の2位だそうです。
みなさん、太刀魚は、どのように料理して食べるのが好きですか?一般的には塩焼が多いと思いますが、私は、お刺身が大好きです。獲れ立て新鮮だから、お刺身にも出来、美味しいんです。なにはともあれ、これからの太刀魚、油がのって、とても美味しい季節です!
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水槽を覗いてみると、良型の鯛が沢山泳いでいました。鳩子の湯のレストラン瀬里家プエルトでも堪能できるようです。
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その他、水槽には、夏、私たちの舌をうならせた鱧と、これからの主役、ふぐが泳いでいました。

食欲の秋、是非、上関に来られ、鳩子の湯で、夏の疲れを癒し、レストラン瀬里家プエルトで新鮮な秋の味覚(魚介)を満喫されてはいかがですか。
おいでませ、上関町へ!


2013年
10月7日

上関町議会 一般質問

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 19日の上関町議会の一般質問に於いて、反対派議員さんより、祝島にUターン、Iターンの人の為の住宅を建設して欲しいとの要望が出されたと聞きました。この事を聞いた時に、まず財源をどうするのかと私は思いました。議員さんたちによる原発に頼らずに町づくりを考える「地域ビジョン検討会」でも、財源確保に関する有効な案は出なかったと聞いています。
 議員の質問に対する町長の答弁でも、「まずは今ある空家の活用を。町財政に余裕がない中で、限りある予算を使って、住宅を用意することは難しいことを理解して欲しい」ということでした。
 現在、祝島には町外から何人か移り住んで来られていますが、「原発反対」の島だからというのが大きなきっかけだと思われます。
 しかし、もし今、祝島に住宅を建設するとしたら、財源の乏しい上関町では、原子力建設を前提とした電源交付金を使うしかないのではと思います。反対派議員さんは、それをわかって言われているのでしょうか。
 自らの要求を声高に主張するのは誰にでもできます。しかし、この過疎化が急速に進む上関町がこの先存続していくためには、どのようなプランを立てて進めていくのか、町全体を視野に入れ、検討していくことが町会議員さんに求められる役割ではないでしょうか。
 また、そもそも「原発反対」の島だからといって移住してくる人は、島の将来、ひいては町の将来に責任を持ってくれるのでしょうか。ずっと島で暮らしてきた生粋の島民の方々はそうした人々を本当に歓迎しているのでしょうか。
 基幹産業として原子力発電所を誘致し、豊かな町づくりを目指した上関町です。反対派議員さんには、改めてそのことを考えて責任ある行動をとって頂くことをお願いします。