上関みらい通信Blog

月別記事一覧/ 2014年6月

2014年
6月9日

本当の豊かさ

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 本当の豊かさとは何なのでしょうか。一人ひとり人間の考え方があるように、豊かさの感じ方も十人十色なんだろうと思います。
私的な考えを言わしていただくと、自分が生まれた町で生活をし、生まれた町で人生を全うする。という事が人の豊かさなのかな、と思います。
 30数年前、上関町において、中国電力という企業を誘致して、豊かな上関町を築いていこうとその時代の先輩方が判断をされ、今現在に至っています。
 残念ながら3.11以降、先輩方が考えた豊かな上関町を築く道は止まったままです。
 一部過激な原子力反対派の方から言わせると、このまま中国電力が町から去っていくほうが良いのかもしれません。仮にそのような事になったとして、本当に豊かな上関町が築いていけるのでしょうか。
 私はそうは思いません。小さな子供からお年寄りまで、一人ひとりがその町で生活していける環境が整う事こそ、その町が豊かになる為の一歩だと思うからです。その為には、衣食住を考え、町内での働く場所や買い物ができる環境を作り、住宅環境の整備、また子供の教育環境やお年寄りに対する医療の充実などが必要となってきます。
 中国電力を誘致し、原子力発電所を建設したからといって、絶対に豊かな町になるのか ! といわれれば、福島第一のような事が万が一起こってしまえば、100%豊かになるとはいえないでしょう。
 しかし、それらのリスクを恐れる事で企業誘致を断念し、町民の力で何とかしようとしても、少子高齢化が怒涛の如く進んでいる上関町において豊かな町を作るといった事は、非常に難しいというのが現実ではないでしょうか。今の世論から言えば、原子力発電所建設に向けての道のりは、非常に厳しいものがあるのが現実です。
 しかし、その事以上に今の上関町を再生させる道のりは、企業誘致なくしては非常に厳しい状況である事は間違いありません。


2014年
6月9日

上関町 公民館まつり

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 6月7(土)8(日)日、上関町中央公民館にて公民館まつりが開催されました。
140608_1009 140608_1008 140608_1008 140608_1007 140608_1007 140608_1007 140608_1006 140608_1010  公民館の2Fでは、今年度、商工会が開催した「フォトコンテスト」の作品や、いろいろなサークルの作品が展示されました。また、講堂では、演芸や映画や健康体操などの催しが行われ、駐車場では、炊き込みご飯や、ちらし寿司、稲荷寿司、唐揚げ、コロッケ、たい焼き等の販売が好評で、すぐ完売していました。
 二日間多くの人で賑わった、この公民館まつりも今年が最後で、来年からは、道の駅「上関海峡」隣に、建設される「多目的ホール」で開催されるように聞いています。道の駅と連動して、賑やかなまつりになればと、楽しみです。


2014年
6月5日

「大飯原子力発電所3・4号機運転差し止め」

カテゴリー:blog | 投稿者:佑ちゃん

 最近、大飯原発3、4号機運転差し止めという判決が福井地裁でありました。テレビメディアでも報道されていました。
 判決内容には、原発の危険性についてや、大規模な地震に対する対策についての事、使用済み核燃料の事など色々とありましたが、判決内容について、私なりに疑問に感じた文言がいくつかありました。
 それというのは、今現在、全国の原子力発電所が運転停止中においてのLNG液化天然ガスなどの輸入における多額の貿易赤字に対して、「国富の喪失ではない。」と記されていた事です。「原発停止で多額の貿易赤字がでるにしても、豊かな国土に国民が根を下ろして生活している事が国富であり、万が一原発事故によってその国土が放射能汚染により、これを取り戻す事ができなくなる事が国富の喪失だ。」との内容でした。
 これって本当でしょうか。私はどちらも 「国富の流出・喪失である」 と思うのですが・・。
 あまりにも偏った判決内容に思えてなりません。
 また、「福島原発事故のような事態を招く具体的危険性が万が一でもあるのかが判断の対象とされるべき」という文言がありましたが,これはあまりに極端で「ゼロリスク」に固執しすぎているように思いました。
 二度と福島第一のような事故を絶対に、絶対に起こしてはなりません。
 しかしながら、今回の判決内容において、原発に対してだけゼロリスクを求めているようにみえるのは、私だけでしょうか。 もし、この判決が、他の物事にも反映されるとしたならば、今現在、行われているほとんどの物事はできなくなるでしょう。
 今回の判決について、あるテレビメディアで、原発推進、反対の立場双方の意見が報道されていました。反対の立場の方は当然の事ですが、画期的な判決内容だ。と絶賛しておられました。
推進の立場の方は、新幹線の例をだして、「どんなモノにもリスクが生じ、万が一はあってはならないというゼロリスクを反映させると、何もできない。」と論じておられました。
「原発と新幹線は次元が違う話だ。」と推進の立場の方のコメントに対して、異を唱えていました。
 たしかに 『ゼロリスク』といえば、世間受けはするかもしれませんが、全く現実的ではありません。
 しかし、現実、原子力発電所で働いたり、その関係で働き、生活をしている方々も世の中には大勢いらっしゃいます。その方たちの事は全くの無視。『原発の存在自体が悪』といったような低次元の話がいまだにマスメディアにおいて垂れ流されています。
 何回も同じコメントになりますが、リスクゼロは、この世の中に存在しません。大なり小なりリスクがあるのがこの世の中です。失敗を繰り返して人類は発展してきたハズです。
 万が一、万が一を唱えすぎる事によって、本当の 「国富の喪失」になってしまうのではないかと私は思います。


2014年
6月5日

会報 上関未来通信 NO.13号を発行!!

カテゴリー:Topics | 投稿者:事務局

会報 上関未来通信 NO.13号を発行しました!!

是非ご覧ください!

主な内容
○金美齢氏講演会「いま、日本に対して思うこと」
○青壮協参加レポート 第47回日本原産年次大会
○スペシャル対談 新「エネルギー基本計画」の閣議決定を受けて

上関未来通信NO.13