上関みらい通信Blog

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2016年
11月28日

山口県豊魚祭 合同開催 愛ランドフェア

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 天候に恵まれた11月20日、上関町総合文化センターと道の駅「上関海峡」周辺で、山口県豊魚祭と愛ランドフェアが開催され、6,500人の来場者で賑わいました。
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 午前9時半から行われた豊魚祭の式典では、森友実行委員長のあいさつを皮切りに村岡県知事や柏原町長から祝辞が述べられました。その後、『森・川・海 自然の恵み いつまでも』をテーマにしたポスターの入選者の表彰式が行われました。
 最後に、総合文化センター・道の駅「上関海峡」裏の岸壁からトラフグやキジハタ等の稚魚の放流が行われ、式典は終了しました。
 今回、初めて豊魚祭を拝見しましたが、私は自然の恵みに感謝し、守っていく漁師さんたちの想いに感銘しました。
 今、漁獲量が減りつつあると聞きます。養殖や放流といった事業で漁獲量が増え、漁師さんたちの生活がより良いものになって欲しいですね。

 愛ランドフェアでは、特産品、活き車えび、車えび関天丼の販売や、チューリップ球根のつかみ取りなどに長蛇の列が出来ていました。特に、活き車えびは、あっという間に売り切れていました。

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 写真は「車えび関天丼」です。
 カラっと揚がった車えびは、頭も食べられとても美味しかったです。
 また、今年は豊魚祭にちなみ、近隣の漁協も出店して新鮮な海産物販売が行われ、訪れた人は喜んで買われていました。
 午後からは、5人一組で生きたあなごをバトン替わりに持ってリレーする「あなG0リンピック」が行われました。優勝チームには、豪華景品が贈られます。今年は15チームが参加し、熱戦を繰り広げました。最後に、もちまきが行われました。
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 これからの季節、道の駅「上関海峡」の店頭には、たくさんの山の幸・海の幸が並びます。
 皆さん、ぜひお立ち寄りください。そして、上関海峡温泉「鳩子の湯」で、心も体も癒されてみてはいかがでしょうか。
 おいでませ「花咲く海の町 上関町」へ!


2016年
11月22日

ガイアのメッセージ

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

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 皆さんは「ガイアのメッセージ」というドキュメンタリー映画をご存じですか。
 先日、私は広島でこの映画を観ました。
 イギリスの科学者ジェームズ・ラブロック博士は、今から50年も前に、地球を一つの生命システムとしてとらえ、地球環境を総合的に考える「ガイア理論」を提唱しました。
 この映画は端的に言うと、ガイアが人為的な原因による温暖化に蝕まれており、一方で「より良い生活」を追求していくには電気エネルギーが不可欠で「持続可能な地球社会の創造」にあたっては、安定供給力のある原子力を含めた現実的なエネルギーミックスに真剣に取り組まなければならないというものです。
 この映画では、ラブロック博士への現地単独取材の他、リチャード・ムラー氏(カリフォルニア大学教授)、櫻井よしこ氏(ジャーナリスト)、川口マーン惠美氏(作家)、山崎直子氏(宇宙飛行士)、リチャード・レスター氏(MIT教授)、奈良林直氏(北海道大学教授)など、著名な人達が持論を述べています。
 リチャード・ムラー教授は、二酸化炭素と温暖化の相互関係を指摘しています。現代社会において、豊かな生活を続けると同時に二酸化炭素を減らすには、原子力をある程度利用するしかありません。
 上関原子力発電所の建設に反対している人達は、原子力は環境を壊し、生物を滅ぼすと言っています。果たして本当でしょうか。
 原子力は、正しく管理されれば決して危険な物ではなく、むしろ、人類やあまたの生物を含め、これからの地球を救う役割を果たしてくれると思います。
 また、映画の中で、リチャード・レスター教授が「原子力を利用することのリスクだけでなく、原子力を持たないリスクも考えるべき」と述べています。
 日本においても、ほとんどの原子力発電所が止まっている現在、さまざまな弊害が起きています。安心安全が確認された原子力発電所の再稼働に加え、新増設についても積極的な議論が行われることを望みます。
 まだまだ書きたいことは、いっぱいありますが、映画を観ていただくのが一番だと思います。


2016年
11月15日

冬の味覚

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 冬の味覚と言ったら、フグですね。下関ではフグをフク(福)と呼び、全国的にも産地として有名ですが、ここ上関町も知る人ぞ知るフグの産地です。
 フグは、フグ縄(はえ縄漁)で獲ります。100メートル程度の縄を、20本ぐらい投入します。
 今は、主にイワシをエサに使っています。
 今年のフグの水揚げは、どんなかと思って、久しぶりに友達の水産会社を訪ねてみると、ちょうどフグが水揚げされてました。
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 今日は大漁とのことです。大きいものは、50センチ5キロぐらいで、良型のトラフグが30匹ぐらいいました。
1479100695278  その他、シロサバフグ(ギロフグ)も
大漁でした。
 シロサバフグは、唐揚げなどにすると美味しいです。もちろん、刺身でも食べられますし、毒が無いので肝も食べられます。
 でも、やっぱりフグと言ったら、トラフグです。刺身、鍋、ひれ酒、これに勝るものはないと思います。
 上関町では、フグ料理の老舗、田中旅館、銀波荘や芸陽などで食べられます。
 フグも美味しいですが、ブリ・サヨリ・太刀魚などこれから美味しい海の幸が、どんどん水揚げされます。
 今月20日、道の駅「上関海峡」周辺で愛ランドフェアが行われ、こうした海の幸だけでなく、ミカンなどの山の幸も販売されます。
 また、同時に、山口県漁協の豊魚祭も行われ、上関近隣の漁協が海産物の販売を行うようです。
 ぜひ、皆さんお越しください。そして、山海の幸に舌鼓を打った後は、上関海峡温泉「鳩子の湯」で、身も心も癒されてみてはいかがでしょうか。