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2017年
11月7日

上関町青壮年連絡協議会主催「エネルギー講演会」

カテゴリー:blog | 投稿者:事務局

 10月28日(土)、上関町総合文化センター多目的ホールで、「エネルギー講演会」が開催されました。この講演会は、10月26日の「原子力の日」に合わせて上関町青壮年連絡協議会が主催したものです。台風が接近するなかでも、約100名もの参加がありました。
 この日は、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構の鈴木国弘先生をお招きし、「これからの日本のエネルギーについて -私たちの明日に向かって!-」の演題でご講演頂きました。

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 講演では、主に原子力発電や放射線についてお話しいただきました。
 原子力発電は、火力発電に比べて二酸化炭素の排出量が少ないという特徴があります。しかし、原子力の利用を考えるうえで、まず放射線への不安が先立つのが現状です。
 そのような中で、鈴木先生は、火を例えに出して知識を高めることの大切さを説明されました。
 マッチの火を怖がる人はいませんが、山火事に出くわすと皆さん危険だと判断して逃げ出すと思います。火についてよく知ることが火を利用するうえで大切なように、放射線について知識を高めることが放射線を活用するうえで大切なのです。
 放射線というのは、近代になって発見され、本格的に利用が始まってからまだ歴史が浅いため、一般的にはなじみが薄く、恐ろしいものとしてとらえられています。しかし、元々自然に広く存在し、身近なところで利用されています。

 原子力や放射線に関する理解を深め、デマ等に惑わされない正しい判断と対応を行うことが大切です。
 同様に、上関町の将来についても、一人一人が理解を深めることが大切だと思います。

 ※この日の講演会については、後日、会報「未来通信」に掲載する予定です。ぜひご覧ください。


2017年
10月27日

原子力の日

カテゴリー:blog | 投稿者:事務局

 昨日、10月26日が「原子力の日」であることにちなんで、上関町まちづくり連絡協議会では上関町内で街宣車による街宣活動を行い、多くの方々に原子力発電の必要性について宣伝して回りました。

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 「原子力の日」は、10月26日に起こった日本の原子力開発における大きな二つの出来事に由来しています。一つは、昭和38年10月26日に日本原子力研究所(現在の日本原子力研究開発機構)の試験炉が日本初の原子炉の発電に成功したことです。また、もう一つは、昭和31年10月26日に、日本がIAEA(国際原子力機関)憲章に調印したことです。これらを受けて、昭和39年に「10月26日」が「原子力の日」として制定されました。
 また、「原子力の日」に先立って、上関町まちづくり連絡協議会では「上関原電と共に夢のある未来へ」という私たちの思いを書いた水色や黄色の幟を町内の至る所に立てました。原子力の日が制定されてから53年目を迎えたこの日、絶好の秋晴れの下、これらの色鮮やかな幟が穏やかな海風になびいていました。

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 現在、上関原子力発電所の準備工事は中断となっていますが、電力の安定供給や地球温暖化防止の観点から、その必要性は変わりません。
 私たちは、上関原子力発電所が早期実現し、上関町が今よりももっと豊かで住みよい町になることを願っています。


2017年
7月27日

町制施行60周年記念第26回「上関水軍まつり」

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 7月22日(土)「上関水軍まつり」が開催されました。
 このまつりは、当初は「港まつり」と称し、上関町商工会青年部が町内の商工業者から寄付を集め、花火やビアガーデンを行っていました。
 上関町の夏の一大イベントとして定着したのは、平成3年度からです。この年から、まつりが産業育成支援補助金事業としてスタートし、その後電源立地地域対策交付金事業となりました。
 また、実行主体も上関町商工会青年部から実行委員会へ移っています。この実行委員会は、商工会、行政、観光協会を中心に、各種団体の協力のもと立ち上げられており、実行委員長は歴代の上関町商工会青年部長が務めています。
 名称も「港まつり」から「上関水軍まつり」に改められました。この「水軍」は、かつて、村上水軍が上関町長島に山城を築いていたことから名づけられました。
 この城跡は、今では上関町城山歴史公園となっており、春に開催される「桜まつり」には、町内外から多くの人が訪れます。

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 今年の「上関水軍まつり」は、新実行委員長の松原氏の挨拶から始まり、水軍太鼓、中国電力吹奏楽団コンサート、長島1周クルージングなど、多くのイベントが開催されました。

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 なかでも、すいぐん市は、地物の新鮮な魚介類が競りで安く買えると好評でした。

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 最後は、2,000発の花火が夜空を彩り、無事まつりが終了…するはずでしたが、花火の途中で雨が降り出すというハプニングが発生。幸い、花火は最後まで打ち上げられ、多くの人を楽しませてくれました。
 「上関水軍まつり」は、今年も多くの人で賑わいました。スタッフのみなさん、お疲れさまでした。


2017年
7月6日

上関町 中ノ浦海浜公園 海岸清掃 part2

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関町観光協会の海岸清掃の実施日に合わせ、上関町青壮年連絡協議会の皆さんも中ノ浦海浜公園の清掃活動に汗を流していました。
 協議会の皆さんは、海水浴客がタオルや水着を干すために日よけ屋根に打ち付けていた釘などを安全のために取り除く作業や、子どもたちが足を切らないよう貝殻の付いた石を砂浜から撤去する作業、また、バーベキューの黒ずみ汚れを綺麗にするなど、精力的に取り組んでいました。

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 上関町青壮年連絡協議会は、中ノ浦海浜公園に訪れる人達に気持ちよく過ごしていただき、また来ようと思っていただけるように、毎年、中ノ浦海浜公園で清掃活動を行っています。例年、6月の大潮の日に行っていましたが、今年は、「やまぐち ボランティア チャレンジデー」に合わせて、この日に実施したそうです。

 上関町青壮年連絡協議会は、上関町まちづくり連絡協議会の参画団体のひとつで、原子力発電所の建設・運転を契機とした豊かな町づくりを目指しています。
 彼らは、他の参画団体に比べて特に若い世代が多く、エネルギーの問題や地域の将来を自分のこととして真剣に捉え、上関町の発展をこころから願っています。
 
 上関町の発展のためにも、一日も早い準備工事の再開を願っています!


2017年
7月5日

上関町 中ノ浦海浜公園 海岸清掃

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 7月2日(日)、戸津地区にある中ノ浦海浜公園で、上関町観光協会主催の海岸清掃が行われました。
 中ノ浦海浜公園は、上関大橋を渡って海岸沿いに車で10分ほど走った所にある海水浴場です。
 三つ並んだ円錐型の日よけ屋根が目印で、その美しい砂浜と透明度の高い遠浅の海を目指して、夏には、町内外から沢山の人が訪れます。

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 (写真は、清掃後に写したものです)

 この日は、「やまぐち ボランティア チャレンジデー」ということで、上関町の入り口にあたる志田、尾熊毛地区の海岸、道の駅・総合文化センター周辺、そして中ノ浦海浜公園と、上関町内の様々な場所で清掃活動が行われました。
 中ノ浦海浜公園では、嶋尾観光協会会長の挨拶の後、観光協会、中国電力、上関町役場の職員など、約60人が参加して、海岸に打ち寄せられたゴミや海藻を取り除く作業が行われました。

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 海岸には大量のゴミや海藻がありましたが、皆で協力した結果、1時間程で綺麗にすることができました。
 これから海水浴シーズンが始まります。上関町に訪れる皆さんが、気持ちよく泳いだり、遊んだり出来るように、それぞれがマナーを守って、美しい海を楽しみましょう。
 おいでませ、花咲く海の町、上関町!!