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2018年
10月20日

上関町 どんでん祭り

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 10月14日(土),上関町上関地区でどんでん祭りが開催されました。

 このお祭りは、竃八幡宮の秋の例大祭として長く続く伝統行事です。

 昨年は台風の影響で中止となったため,2年ぶりの開催となりました。

 どんでん祭りでは、神様が宿ったお神輿と、神様の使いとされる4人の男の子(乗り子)が乗った山車(どんでん山)が、町内を練り歩き、途中御旅所で無病息災などを祈念します。


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 どんでん祭りの神様は、ちょっと寂しがりやだそうで、神様を喜ばせたり、賑やかしたりするために、どんでん山がお供するそうです。

 以前は、東地区、西地区、惣津地区から、3台のどんでん山が出ていました。

 乗り子の「どんでんよいやさー」の元気な掛け声を合図に、どんでん山を担いで町を練り歩き、時には、他のどんでん山とぶつかり合う勇壮な祭りで、けんか祭りとも言われてました。


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 現在は、担ぎ手となる若者が減ったことから、どんでん山は1台となっています。

 当日は、40人ほどの大人が重さ1トン以上もあるどんでん山を担ぎ、乗り子の「どんでんよいやさー」の元気な掛け声に「よいやさー」と力強く応えていました。

 その勇壮な姿に、見物に来た人たちからは、大きな拍手が沸いていました。

 祭りは無事終わりました。

 上関町の人口は減り続けています。特に若者が減っていくなか、このどんでん祭りもいつまで続けられるか……。
 

 若者の減少を食い止めるためには、雇用の場が必要です。

 上関町に雇用の場があれば、若者も留まることが出来るはずです。

 その為にも、上関原子力発電所の建設による雇用の場の確保が必要と考えます。

 上関町の将来のためにも、上関原子力発電所建設に向けた準備工事が一日でも早く再開することを願っています。


2018年
10月16日

上関町 風力発電

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 上関町は、上盛山山頂付近に風力発電設備2基を、今年度末(2019年3月)に完成させ、来年度初め(2019年4月)に売電を開始する予定で工事を進めています。

 2年前から登山道拡幅工事を進めてきた結果、道路と施設の整備が整い、この10月からいよいよ風車の搬入が始まりました。

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 プロペラや柱など、それぞれのパーツに分けられた風車は、早朝、専用の船で上関町長島の福浦港に運ばれ、上関小学校のふもとの広場に仮置きれます。

 10月下旬には、巨大なトラックを使って、陸路で設置場所へと運ばれます。この作業が、何回かに分けて行われるそうです。

 上関町が風力発電事業を行うのは、町の財政が厳しいためです。原子力発電所建設に向けた準備工事が一時中断している状況で、町財政は厳しさを増しており、少しでも町財政の足しになればとの考えから行われています。

 ただし、風力発電では、売電による収入は入ってきますが、雇用の場は生みだせません。

 上関町にとって大切なのは、町民が豊かで安心して暮らしていくための財源と雇用の場です。これら2つを満たすためには、安全・安心な上関原子力発電所の建設が必要です。

 また、上関原子力発電所建設は、近隣の市町村にも、多大な経済効果と交付金をもたらします。

 町の発展を願う上関町民として、一日も早い準備工事の再開を望みます。


2018年
9月27日

平成30年度第3回上関町議会定例会

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 第3回上関町議会定例会が、9月11日~20日の日程で開かれました。

 19日の一般質問では、「人口減少に対する今後の考えは」との質問が有り、その答弁の様子が民放局の夕方ニュースで報道されました。

 柏原上関町長は、「課題を挙げれば、やはり雇用の場が十分にあるかないかだと思っています。いくら住みやすい町を目指して行政サービスを充実しても、そこに仕事がなければ、若い人、特に扶養家族のいる方は生活していくことが難しいのではないかと思っています。」と答弁されていました。

 上関町は、10年前に比べて人口が1,000人減少し、2,800人を切る、県内で最も人口の少ない町です。また、高齢化率も56.33%と県内で一番高い町です。このままでは、上関町の将来に希望が持てません。

 この危機的状況を変えるには、安全性を前提とした「原子力発電所建設」による雇用創出に託すしかないのではと思います。しかし、現実は、3.11以降、準備工事がストップしている状況です。

 国、電力会社には、原子力発電のより一層の理解活動をお願いするとともに、一日も早い準備工事の再開を願っています。


2018年
6月6日

2018年 公民館まつり

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 6月2日(土)・3日(日)の2日間、上関総合文化センターで「公民館まつり」が開催されました。

 まつりでは、町内のサークルや団体による生け花や写真といった作品展示のほか、芸能発表、たいやき販売などのイベントが行われました。

 また、世界的に有名なマジシャン高重翔さんをお招きし、マジックショーが行われました。

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 たいやきは凄い人気で、特に公民館まつりオリジナルの「よもぎたいやき」は、60個限定ということもあって、すぐに売り切れていました。

 また、展示ブースを巡りながらクイズを楽しむクイズラリーでは、一見とても難しい問題が並んでいるようで、実は、答えが全てパネルに書いてあるなど,展示作品と一緒にクイズを楽しめる工夫がなされていました。

 高重翔さんのマジックショーには、子どもから大人まで多くの観客が集まり、マジックが成功するたびに盛大な拍手が送られました。

 特に、子どもたちは大喜びでした。

 私も、生のマジックショーを見るのは初めてで、大変興奮しました。

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 高重さんは、マジックのオリンピック「FISM世界大会」に2018年日本代表として出場されるとのこと。

 高重さん、頑張って下さい!


 2日間、公民館まつりは多くの人で賑わっていました。

 また、来年の公民館まつりが楽しみです。


2018年
6月1日

上関町 室津港

カテゴリー:blog | 投稿者:フミツキ

 道の駅「上関海峡」の裏手の室津港です。

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 夏場を迎えるこの時期、海の穏やかな時には、数隻のヨットが停泊しています。

 道の駅「上関海峡」と、海峡温泉「鳩子の湯」が出来てから、その数は年々増えています。

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 しかし、現状は、ヨットを停泊する設備(桟橋)なども無く、不便かと思われます。

 今は室津港の周辺で埋立による道路の拡張工事が行われていますが、その次に、港湾整備が行われると聞いています。

 道路の拡張工事と港湾整備が完了すれば、道からも、海からも、より多くの人々が上関町を訪れやすくなることでしょう。

 現在は陸路で訪れるお客さまをもてなしている道の駅「上関海峡」ですが、今後は海の駅を併設し、ヨットなど海路で訪れるお客さまも一緒にもてなすことで、上関町がより一層賑わい、発展することを願っています。